2006.8.12 Cooke 13"+ CAMBO 5x7 + ksmt.com special digital back(EOS 5D)
Domiplan
Dallmeyer 3D
Beck Isostigmar
Ernostar


Cooke 13"+ CAMBO 5x7 + ksmt.com special digital back(EOS 5D)

Click to view 6543 x 4400 (28M pixel)
ISO200, F16, 1/250 3x3=9 shot


梅雨時に作った5x7インチ用デジタルバックを初めて投入。横7枚x縦8枚の56ショットで5x7インチをカバーするよう撮影したのですが、スティッチがあまりにも面倒なので、中心部分の9枚のみ使用。だいたい6x9cmのフィルムと同じ大きさです。解像度は6543x4400ピクセルの2800万画素。絞るとCMOSセンサーのゴミが目立ってしまいます。


Meyer Domiplan 2.8/50

評判通り、写りはよくないです。幻想的と言ってもいいでしょう。開放では中央も周辺もぼんやりです。右の写真はF16まで絞ったところ。画面中央付近は改善されますが、周辺の流れは変わらず。

これも多分F16。中央は結構いいのですが、周辺が流れるのがはっきり分かります。日記に1,050円は可哀そうと書いたのですが、正しい値段だったかもしれません。このようなレンズを使いこなす醍醐味はあります。


Dallmeyer 3D

このレンズは大変コントラストが高く、細かく見ると収差があるにもかかわらず、ピントに切れが感じられるので、最近のお気に入りです。実は前玉に傷があり、後玉のネジがバカで最後まで入りきっていないなどの問題があるのですが(その代わり安かった)、それを全く感じさせない描写をしてくれます。300m相当で長すぎるのですが、慣れると使いやすい焦点距離です。開放F6ですが、なぜかそんなにブレないです。


R&J Beck Isostigmar





コーティングなしの5群5枚だとこんな感じに写るんじゃないかと想像した通りに写ります。空気と10面も接するのに、ほとんどフレアが出ないのは感動です。どうしても光の透過率はさがるので、コントラストが下がり、あっさりとした絵になりますが、すっきりしているので、あっさり塩味好きにはたまらないかもしれません。日記とか短歌とかに合いそうです。一本いかがでしょうか?


Ernostar






エルノスターは一見ほんわか、良く見るとシャープです。有名で、人気があり、そこそこ高いレンズですので、カメラマンの腕を試されているようで、やな感じでもあります。