2006.12.23 Kamakura AERO-EKTAR test

Kodak AERO-EKTAR f:2.5 7 in 178mm 5x5 EE9464 Made in U.S.A. by Eastman Kodak Co. Rochester. N.Y.
KOMURA f=135mm 1:2.8 No.3280565 SANKYO KOHKI JAPAN
Planar 1:3,6 F=110mm D.R.P. 92313 Serie Ia No 36606 Carl Zeiss Jena
Carl Zeiss Planar 1,8|50 5193674 (Rollei SL35 mount)


Kodak AERO-EKTAR f:2.5 7 in 178mm 5x5 EE9464 Made in U.S.A. by Eastman Kodak Co. Rochester. N.Y.
このレンズは4群7枚(1-2-2-2)のダブルガウスタイプです。1944年製造で、コーティングがかかっています。

逆光テスト。フードなしですが、そこそこいいようです。でもやはりフードがあったほうが格段にいいので、この後フードを付けました(ゾナーのフードをセロテープで止めただけですが)。

F2.5開放。甘めの描写です。使い方によってはすばらしい効果となるでしょう。

こちらはF5.6の描写。シャープです。

こちらもF5.6だったと思いますが、近接撮影だとピントは薄いです。

これもF5.6でシャープに写した例。鎌倉の大仏様へのお供え物です。

夕日。左が私の使っている現像パラメータ。黄色いレンズなので、夕日が強調されました。右がキヤノンの標準ピクチャースタイル”風景”。完全に色飽和しています。コントラスト上げすぎですね。でも、目で見た感じに近いのは”風景”なんですよ。不思議ですね。人間の目も色飽和を起こすということでしょうか。

ちょっと黄色い大仏。冬とはいえ午後2時頃にしては黄色すぎです。WB太陽光。


KOMURA f=135mm 1:2.8 No.3280565 SANKYO KOHKI JAPAN

ニコンFマウントのコムラです。なかなか優秀なレンズのようです。あまりきれいではないレンズなのでダダ同然です。

左手でちょっとハレギリをしてやれば、フードなしでも高いコントラストが得られます。

なかなか良いではありませんか。十分現役で行けます。


Planar 1:3,6 F=110mm D.R.P. 92313 Serie Ia No 36606 Carl Zeiss Jena

エアロエクターは重いし、ピント合わせが大変(合っているか合っていないか良く分からない)。確認のため軽いプラナーに変えたところ、プラナーの快適さを再確認。画面中央は開放でも大変シャープなので、ピント合わせは一発です。それに、マミヤプレス用のヘリコイドは大変使いやすい。


Carl Zeiss Planar 1,8|50 5193674 (Rollei SL35 mount)


午後3時をまわると境内には陽は入らず、コントラストが低下。この条件ならプラナー1,8/50の出番です。プラナー、ビオター、ビオメタール系のレンズの人気が高い理由がよく分かります。