2007.6.16 渋谷から原宿を通って明治神宮 Shibuya, Harajuku, Meiji Shrine

WIDE FIELD RAYTAR 152mm f:2.7 BAUSCH & LOMB
TAYLOR-HOBSON COOKE 6 1/4 inch Series 11.A. f/3.5
Ernemann Anastigmat "ERNOSTAR" 1:2 f=10cm
TAYLOR-HOBSON COOKE 5 1/2 INCH SERIES O f/2

World Wide Panoramaの今度のお題は"Community"です。何を撮影するか決まらないまま、とりあえず渋谷、原宿、代々木公園、明治神宮のあたりを歩いてみました。確かに人はたくさんいるのですが、コミュニティーをいう感じではなく、パノラマは一枚も撮影できず。

もうひとつの目的はボシュロムRATERのテスト。予想通りシャープさに欠けます。まあ、F2.7のトリプレットだとこんなもんだと思います。ただ、比較用に持ち出した本家CookeのトリプレットSeries 11 6.25inch/3.5が、コーティングもされていないのに優秀なので驚いたわけです。カメラは全てEOS 5D.


WIDE FIELD RAYTAR 152mm f:2.7 BAUSCH & LOMB



左が縮小。右がピクセル等倍。トリプレットらしいボケかたです。


でも、まあ、冷静に考えると、これくらいの解像度で問題ないのかもしれません。デジタルはアラがよく見えます。ハイライトは少しにじみます。


TAYLOR-HOBSON COOKE 6 1/4 inch Series 11.A. f/3.5


RAYTARの比較用に持ち出したクックのトリプレット。似たようなスペックですが、こちらはピシッとした画像です。コーティングなしですが、コントラストが適切で、ピクセル等倍でも十分見られます。


Ernemann Anastigmat "ERNOSTAR" 1:2 f=10cm


エルノスターはシャープさと繊細さが同居しています。100mmは通行人の撮影に適しています。


TAYLOR-HOBSON COOKE 5 1/2 INCH SERIES O f/2




最近気に入っているオピックです。レンズの歴史上で大きな意味を持つレンズですが、作例が皆無なのが一番の魅力。