2007.7.7 Kiyosumi Gardens 清澄庭園

清澄庭園は半蔵門線の清澄白河駅から徒歩3分。田園都市線から直通で行けるので便利です。清澄庭園のメインイベントは何といっても、鯉と亀に餌をあげることです。

DALLMEYER SPEED ANASTIGMAT F/1.5 F=3" 318147
Ernemenn Anastigmat "ERNOSTAR" 1:1,8 f=10,5cm 179761
ROSS RONDON 5 IN WIDE ANGLE XPRES F.4 No119526

DALLMEYER SPEED ANASTIGMAT F/1.5 F=3" 318147

左がF1.5開放。右が少し絞ったところ。多分F4.0くらい。

右はピクセル等倍。開放。フレアがありますが、良く見るとしっかり解像しています。

右はピクセル等倍。開放。曇り空なのに、白いシャツから大きなフレアが出てます。梅雨時でも楽しめるレンズです。

今日は七夕。右の絵は画面左上の拡大。周辺は大きく流れます。多少絞っても改善されません。中央の主題が強調され周囲がボケる。肖像写真向きかもしれません。

F1.5開放。右はピクセル等倍。中間リングを使ったマクロですが、なかなかいけます。

F2.0。右はピクセル等倍。ちょっと絞るとシャープです。


典型的な昔のダブルガウスの写りですね。

足を蚊に食われたんですね、きっと。それと、五島列島のおみやげですね、きっと。

せっかくのSPEEDレンズですので、飛行中のすずめを撮影。鯉のえさを横取りするのに熱中していて、こちらの警戒まで手が回らない様子。




Ernemenn Anastigmat "ERNOSTAR" 1:1,8 f=10,5cm 179761

F1.8開放。右はピクセル等倍。ISO800に誤って設定したのでちょっとノイズが乗っていますが、その代わり1/2000のシャッターですので、 手ブレはありません。ピクセル等倍で見事に解像しているのは驚きです。噂ではエルノスターのF2.0はシャープだが、 F1.8はシャープではないと聞いていましたが、実際は両方開放からシャープです。甲乙つけがたいのではないでしょうか。 F2.0とF1.8のどちらを買うか迷った時には、迷わず両方買いましょう。


ちょっと絞れば、さらに素晴らしい解像度です。コーティングはされておらずフードもありませんが、レンズを下向けて使う分には、 適切なコントラストが得られます。梅雨時の曇り空なので、レンズを上に向けるとコントラストの低下は避けられません。



ROSS RONDON 5 IN WIDE ANGLE XPRES F.4 No119526

F4.0開放。右ピクセル等倍。オイリプランやオルソメタと同じ分離型ダゴールのレンズです。このタイプは開放4.0が普通なのですが、 開放からすばらしい解像度を示します。このレンズは5インチと広角であるため、大変小さなレンズで、改造が簡単で使いやすいです。 画面の歪曲がないことから、航空測量用に使われたそうです。

普通に撮影すればいいです。EOS 5DはF2.0以下の大口径のレンズでは開放では+1.0程度の露出補正が必要ですが、 F4.0程度のレンズでは補正の必要はありません。

高橋家の表札かと思ったら、駅の近くの小名木川にかかる橋でした。