2007.11.7 Nikko Rin-No-Ji Japanese Garden "Shoyo-en"
日光山 輪王寺 逍遥園

VOIGTLANDER-ZOOMAR 1:2.8 f=36mm....82mm 4933852
Hugo Meyer Plasmat f:1.5 F=9cm Nr. 582679
TAYLOR-HOBSON No 125326 5 1/2 INCH SERIES O f/2 (Opic)

電車に乗って日光に行ってきました。北千住から特急で約一時間半、快速でも2時間ほどの近さです。 快速で行けば、片道たったの1320円です。東武日光駅からは徒歩約30分、バスなら5分で東照宮に着きます。 道沿いにはお店が並んでいますので、バスの待ち時間があるようなら、歩いて行っても飽きません。

VOIGTLANDER-ZOOMAR 1:2.8 f=36mm....82mm 4933852

Zoomarはなかなか便利です。古典レンズの雰囲気が楽しめるズームです。輪王寺の逍遥園という庭には、このような貼紙がしてありましたので、 早速入ってみました。



Zoomar36-82mm/EOS 5D F=2.8
見事に紅葉していました。今が盛りという感じです。


F=2.8, Right: Pixel Crop
テレビ局が取材に来ていました。聞くと報道ステーションのお天気お姉さんの市川さんではありませんか。 地味な格好なので目立たないのですが、よく見ると、ものすごい美人でした。紅葉中継ですね。 間違いなくここが今一番の紅葉であると思ったのでした。なので、レンズをとっかえひっかえ庭を3周ほど回ったのでした。 ところでZoomarですが、開放では周辺が流れていて、市川さんの顔が良く分かりません。それでいいんです。古典ズームなわけですから。


Hugo Meyer Plasmat f:1.5 F=9cm Nr. 582679


F=4.0, Right: Pixel Crop
たぶんF=4.0くらいだったと思います。ちょっと絞るとシャープになります。


Left: F=1.5, Right: F=4.0
絞りによる描写の違い。




Kino Plasmat F=1.5開放での市川さん。よく見えませんねぇ。このような用途にKino Plasmatの開放は向かないという作例でした。(もちろん拡大すればよく見えるのですが、そちらはテレビ放送を見てください)


TAYLOR-HOBSON No 125326 5 1/2 INCH SERIES O f/2


Right: Pixel Crop, F=2.0
1920年に開発されたOpicです。時代は古いのですが、開放から絶妙な写りをします。このレンズは約140mmなので、 大変大きくて重いのですが、そんなことは全く問題にならないすばらしい写りです。歴史書で大きく取り上げられている割には、売りに出ないレンズです。


スピードパンクロの親という感じの写りです。

この後も日光見物は続きます。また後で報告します。