2007.12.16 A pair of Kino Plasmat 9cm in Shibuya 渋谷でキノプラズマート2本

Hugo Meyer (Kino) Plasmat f:1.5 F=9cm
Hugo Meyer (Kino) Plasmat 1:2 F=9cm

引き続きKino Plasmat 9cm F1.5とF2の比較です。今度は渋谷の街中で試してみました。冬の夕方の強い光が当たったり影になったりという条件です。 人は動くので全く同じ条件での比較というわけにはいきませんが、それなりに似たような条件を選びました。


Hugo Meyer (Kino) Plasmat f:1.5 F=9cm


F=2.0 Right: Pixel crop
F=2.0にちょっとだけ絞ると、ボケは割りと素直になります。


F=4.0, Right: Pixel crop
F=4.0まで絞ると、やたらとシャープになります。ピクセル等倍画像を見て驚きました。


F=1.5 - 4.0
Kino Plasmat 9cmは古い割には逆光に強いレンズ。さらに、焦点距離が長いので、思い切り深いフードが使えます。 ですので、冬ばれの夕方の強い逆光でも十分楽しめます。もちろん、シャープネスもグルグルのボケも、 絞りとピント位置で自在にコントロールできます。但し、デジカメのモニターのおかげではありますが。


Hugo Meyer (Kino) Plasmat 1:2 F=9cm


F=2.0 Right: Pixel crop
ピント位置によって描写が変わるのがご覧いただけると思います。後ボケの中心に強い点があり、ボケの中に物の輪郭を描きます。


F=2.0 Right: Pixel crop
やはりボケの中心の明るい点が、見かけ上の被写界深度を深くしているような気がするような、しないような。


F=2.0
週末の代々木公園は、いつもお祭りのようです。