2007.12.22 Tsurumi river to Sagami bay 鶴見川河口

VOIGTLANDER-ZOOMAR 1:2.8 f=36mm....82mm
Astro CONTRAST TACHAR F:2.3 150 mm
Ernemann "ERNOSTAR" 1:2 f=10cm

市ヶ尾から自転車で鶴見川をどんどん下ると26キロほどで河口に出ます。わずかの距離ですが、自転車道がところどころ途切れており、迂回などで多少長くなります。往復で約60km、約5時間のサイクリング+撮影でした。


Astro CONTRAST TACHAR F:2.3 150 mm


F=2.3 Right: Pixel crop
コントラスト・タッカーは当時はコントラストが高かったのでしょうが、コーティングかかかっていないので、今の基準では低いようです。しかし、晴天では使いやすく、開放でもまずまずシャープに見えます。


F=4.5 Right: Pixel crop
少し絞るとシャープになります。日没後しばらくした河口の風景。


F=2.3 - 4.5
一度、F4.5あるいはF6.3くらいの絞りでウナーとかテッサーと比てみようかと思います。どれもレンズ4枚で、似たような構成です。


Ernemann "ERNOSTAR" 1:2 f=10cm

F=2.0
これは別の日に撮影した新横浜付近の夕景。エルノスターは開放でも点光源が点に写ります。


VOIGTLANDER-ZOOMAR 1:2.8 f=36mm....82mm (Some are sama as above using Tachar and Ernostar)
F=2.8 for all pictures by Zoomar.
さて、ここからが本編です。ズーマーを使って鶴見川の河口までご案内します。


市ヶ尾から谷本川(鶴見川)を下ると、鴨居の手前で恩田川と合流します。このあたりは川原にススキが多く割りと自然が豊かです。また、サッカーや草野球のグランドなどもあります。


小机駅付近で大熊川と合流し、第三京浜のガードを越えると新横浜のビル群が見えます。


Ernostar 100/2 F=2.0
このあたりは大きな遊水地になっており、サッカーのワールドカップの決勝戦が行われた日産スタジアムもここにあります。新横浜付近で鳥山川と合流します。このあたりでは鶴見川は真東に流れており、真西に夕日が見えます。この後川は真北に方向を変えます。


早淵川と合流。自転車道は一旦途切れますが、すぐ近くに三歩野橋があり迂回というほどではありません。川は再び東に向きを変えます。


東横線の綱島駅付近。


東横線を過ぎたあたり。川幅はかなり広くなります。


堤防には大きな絵が描いてあります。


東海道新幹線を超えると、矢上川と合流します。救助用と思われる浮き輪が置いてありました。このあたりから川は南に流れます。


鷹野大橋のあたりは川崎市幸区です。


JR鶴見駅付近で自転車道が途切れます。迂回するのはいやなので、強引に下の道に下ります。但し、これは道ではないことは明らかなので、若干不安。


JRの鉄橋の下です。Zoomarはこのような絵に向いているようです。


多分左が京浜東北線で、右が東海道線。太陽が画面に入る構図ですが、ズーマーは結構がんばります。


猫が日向ぼっこしています。風もなく穏やか。


ピクセル等倍に拡大。ズーマーは画面中心付近は結構シャープです。


川幅広く、穏やかな流れです。


この壁を登ることは不可能です。この先どこかで登れるといいのですが。


鮮やかな朱色の船。


監視船と書いてあります。何を監視しているのかは分かりません。


不安的中です。道ではないため、このような障害物が何箇所もあります。何とか左側の斜面を迂回できるのですが。
南に向かって流れていた川は、このあたりでは蛇行し、一旦西を向きます。


橋の手前で道が途切れています。工事中で、これ以上は進めないようです。果たして上に上がれるのか?

塩鶴橋の橋脚が夕日に映えてきれいです。ここには河口から1.5Kmの表示がありました。もう少しです。幸い工事現場の手前に臨時の階段が設置されており、自転車を担いで登ることができました。


このあたりは工場が多いです。とりけものおどし機がどんなものなのかは知りません。


鶴見大橋に到着。上は首都高速横羽線です。


もうすぐ夕日が沈みそうなのですが、ここから先に進めません。自転車道の距離表示では、ここが起点のようですが、まだ河口という感じではありません。


鶴見大橋から上流を見る。ゆがみはズーマーの歪曲収差のせいです。


鶴見大橋の手前で左折して、河口踏み切りを渡ります。


Astro Contrast Tachar 2.3/150 F=4.5
踏切からさらに2Kmほど走るとやっと河口に到着。まさに夕日が沈むところでした。湾岸線の鶴見つばさ橋もすぐ近くに見えます。


Astro Contrast Tachar 2.3/150 F=4.5


Astro Contrast Tachar 2.3/150 F=4.5
さて、帰ることにしましょう。


夜になって冷え込んできましたが、自転車を漕ぐと暑い。一生懸命に漕ぐと汗だくになります。ちょっと着込みすぎ。
問題はJR線をどうやって越えるか。大きく迂回したあげく、近道だと思って進んだ日吉から第三京浜都筑インターを抜けるコースは、後で地図をみるとさらに大きな迂回になっています。坂道も多く、ちょっと失敗でした。一旦東神奈川まで南下して、まっすぐ小机を目指すルートを次回は試してみたいと思います。


鴨居付近のマンション。川とJR横浜線の間に、川と平行にたくさんのマンションが立ち並びます。後少しで帰着しますが、既に出発から5時間を経過しており、お尻が痛いし、足にも疲れがたまってきました。まあ、トレーニングにはちょうど良い距離だったようです。