2007.12.23 Sakai River 境川中流

VOIGTLANDER-ZOOMAR 1:2.8 f=36mm....82mm

境川は城山かたくりの里あたりが源流で、武蔵の国と相模の国の境を流れ、江ノ島で相模湾に注ぎます。現在でも右岸が神奈川県相模原市、神奈川県大和市および神奈川県藤沢市で、左岸が東京都町田市、神奈川県横浜市であることから各市の境を流れています。但し、下流においては藤沢市の中心部を流れるため、藤沢市南部に住んでいたときはピンとこなかったのです。

今日は国道246号線から国道1号線藤沢バイパスに至る片道約18.5kmを自転車で往復してみました。
Zoomar F=2.8 for all pictures.


スタートは国道246号線の大和橋から。このあたりは、町田市、大和市、横浜市の三市の境です。国道246号線、国道16号線、東名高速横浜町田インターなど交通の要衝でもあります。


藤沢大和自転車道はよく整備されており、ほとんど迂回せずに国道1号線までの約18.5kmを走ることができます。


すぐに東名高速が見えます。


500m毎に標識が立っています。右岸はずっと農地が続きます。境川は小田急江ノ島線かわわずか1kmから2kmのところを平行して流れています。市街化調整区域でなければ、もっと住宅開発されていることでしょう。


2kmほど下ると相鉄本線の下をくぐります。ちょうど瀬谷駅と大和駅の中間くらいです。


このあたりでは両岸に住宅が建ちます。


いよいよ右岸だけ藤沢市に入ります。左岸はまだ横浜市。


護岸工事は、石あるいはコンクリートブロックの間に隙間をあけて、草が生えるようになっているようです。所々に階段があり川に下りられます。


新幹線を越えてさらに下ると、相鉄いずみの線と横浜市営地下鉄1号線の高架が見えます。ここは湘南台駅のすぐ近くです。


少し下ると、境川遊水地に着きます。結構広いです。


西俣野のあたりには農地です。奥に見えるような新しいビニールハウスを手前のような破れたビニールハウスがあります。どういうことなのかは分かりません。


後3kmです。ここから先は見慣れた風景です。



横浜水道が見えれば、国道1号線まであと1.5kmです。この水道橋の下を15年ほど前からしょっちゅう通っているのですが、全く勘違いしていました。湘南ライフタウンの中を通っているので、てっきり巨大団地である湘南ライフタウンに水を供給するものだと思っていたのですが、全く違いました。相模川の水を横浜に送るためのものだったんですね。流れる方向が思っていたのと逆で、ライフタウンの下を通過しているだけでした。今回Webで調べて初めて事実を知りました。


大清水のあたりまで来ると、左岸も藤沢市になります。丘の向こうに夕日が沈みます。


正面に藤沢市民病院が見えると、そこが本日のゴール(折り返し地点)の国道一号線藤沢バイパスです。


さあ、来た道を戻ります。気温は13度くらいだと思いますが、天気がいいので、動くと汗をかきます。ウォーキングのおじさんも暑そうです。

ここら先は藤沢市の市街地を流れ、JR東海道線藤沢駅の近くで柏尾川と合流し、片瀬江ノ島駅の前で相模湾に注ぎます。ここから先は別の機会に。そろそろ引き返さないと帰りが遅くなってしまいます。約60km、約5時間の快適なサイクリングでした。一時間にわずか12kmはちょっと遅いですね。