2007.12.29 Shibuya-Aoyama-Akasaka 渋谷ー青山ー赤坂

Hugo Meyer (Kino) Plasmat f:1.5 F=9cm

渋谷から赤坂までの往復で散歩。地下鉄銀座線でいうと片道4駅ですが、距離的にはたいしたことはありません。Kino Plasmat 1.5/90を一本だけ持ってぶらぶら歩くにはちょうどいい距離です。直射日光が当たるとコントラストが高い条件ですので、 開放絞りでどのような描写をするのか試してみました。直射日光が当たっているところでは、ISO200で1/1000秒から1/8000秒くらいです。 夜景はISO800で1/45秒から1/125秒くらいです。

F=1.5 for all pictures






F=1.5, Right: Pixel crop
開放において大きな縦収差(手前から遠方に向かう収差)を導入し、見かけ上の被写界深度をかせいだという説は、正しいんじゃないかと思います。
90mm F1.5にもかかわらず、パンフォーカスのように見える時があります。ボケによる遠近感ではなく、空気の厚みで遠近感を表現しているようにも見えます。
もちろん両刃の剣ですので、全然どこにもピントが合っていないという見方もできます。
パウル・ルドルフに開放の使い方は撮り手の判断にお任せします、がんばってね、と言われているようです。


渋谷から宮益坂を上って、表参道、外苑前、青山、豊川稲荷あたりをぶらぶら。赤坂に着くころには、陽が傾いてきました。


赤坂でお茶を一杯飲んで、OpenGLのお勉強。これが本来の目的。OpenGLを理解しなければならないのですが、家で本を読んでいると眠くなるので、 散歩に出たわけです。外に出ると、既に夕暮れ。


西の空にわずかに明るさが残る時間に渋谷に帰着。このあたりは、いつ行ってもにぎやかです。