2008.4.27 Nihon Minka-en 日本民家園

Camera: EOS 5D
SERENAR f:2 85mm Canon Camera Co. No.57680 (Leica SM)
Astro-Berlin No55977 C Gauss-Tachar 1:2 100mm

生田緑地の日本民家園まで自転車で片道約1時間。軽い運動にちょうどよい距離です。今までは鶴見川から支流の麻生川沿いの道を遡り、 柿生のあたりから津久井道に入り、向ヶ丘遊園駅の脇の踏切を渡っているのですが少し遠回りなので、今日は真福寺川を遡り長沢から専修大の裏を通って行きました。 距離的には少し近いようですが、多少坂がきついので時間はあまり変わらないかもしれません。。


SERENAR f:2 85mm Canon Camera Co. No.57680 (Leica SM)


F=2.0, Center=pixel crop at center, Right: Pixel crop of top left corner
周辺はボケの形が少し楕円形になっていますが、ぐるぐるというほどではありません。




F=2.0, Right: Pixel crop


F=2.0
前回使ったときにはすごくシャープさという印象だったのですが、今回はそうでもないですね。開放では普通のレンズという感じです。 シャープにしたい場合には、やはり少し絞った方がよさそうです。


Astro-Berlin No55977 C Gauss-Tachar 1:2 100mm





F=2.0, Right:Pixel crop


F=2.0
開放では光がきれいににじんでくれます。綿菓子をまぶいしたような甘ったるい感じですね。シャープな像も同時に見えますのでなお楽しめます。 なぜ高くて古いレンズを買う必要があるのかと聞かれた時に、明快な回答を提示できるレンズだと思います。いや、そいうではないかもれません。コーティングからみて、戦後の割と新しいレンズだと思いますので、最初から狙って作ったレンズかもしれません。どこかの映画監督が愛する美しい女優のために、あるいは衰えつつある往年のスターのために、美しく光のにじむレンズをアストロに特注したのかもしれません。