2008.5.6 Kamakura/Enoshima 鎌倉/江ノ島

Camera: EOS 5D
RIETZSCHEL PROLINEAR F:1.9 / 13.5cm D R P 164290
Astro-Berlin No55977 C Gauss-Tachar 1:2 100mm
Hugo Meyer (Kino) Plasmat f:1.5 F=7.5cm Nr.503313
Nikon NIKKOR-SC Auto 1:1.2 f=55mm 262025

横浜は久しぶりにすっきりと晴れたので、江ノ島と鎌倉に出かけました。非常にコントラストの高い条件でハイライトがどのようににじむのか調べてみました。 比較のためキノプラズマート7.5cmを持って行きました。
It's sunny and clear sky day today in Kamakura and Enoshima. It's good day for using low contrast lenses. I added Kino Plasmat 1.5/7.5cm for comparison.


RIETZSCHEL PROLINEAR F:1.9 / 13.5cm D R P 164290






F=1.9, Right:Pixel crop
よくにじみます。


Left: F=1.9, Center: F=8.0, Right: F=8.0 Pixel crop



F=8.0 Right:Pixel crop
F=5.6以上に絞るとシャープです。

F=1.9
開放ではコントラストが低い露出はAEまかせでOKです。ファインダーではピントはわりとよく見えるので、ただシャッターを押せば良いです。


Astro-Berlin No55977 C Gauss-Tachar 1:2 100mm








F=2.0 - 4.0, Right:Pixel crop


F=2.0
開放F2.0ではハイライトが大きくにじみますが、それ以外の条件ではシャープです。現代のレンズに比べると開放時のコントラストがだいぶ低いので、 露出はAEで合います。コントラストが高すぎる条件では、コントラストの低いレンズの方が使いやすいです。


Hugo Meyer (Kino) Plasmat f:1.5 F=7.5cm Nr.503313








F=1.5, Right:Pixel crop


F=1.5, Right:Pixel crop

F=2.8, Right:Pixel crop

F=5.6, Right:Pixel crop
このキノ・プラズマート7.5cmはよく写ります。私のキノ・プラズマー9cmよりシャープです。ぐるぐるボケを出そうと思ってもなかなか出ないのですが、 蝶の写真はたまたまぐるぐるになりました。これくらいの倍率であれば、F2.8くらいがピントを合わせやすいようです。自動絞りではないので、 あまり絞ると暗すぎてピントが分からなくなります。


F=1.5


Nikon NIKKOR-SC Auto 1:1.2 f=55mm 262025




F=1.2, Right:Pixel crop


F=1.2
他の古典レンズに比べるとコントラストが高いです。F1.2ではハイライトに美しいにじみが見られますが、シャープです。F1.2でこの性能でこの価格は、 超お買い得品だと思います。