2008.5.24 Nogeyama Zoo 横浜市立野毛山動物園

Camera: EOS 5D
ALPA ALGULAR 1:3.2/135 556138 (SYSTEM OLD DELFT)
KOMURA f=135mm 1:2.8 No.3280565 SANKYO KOHKI
Ernemann Anastigmat "ERNOSTAR" 1:2 f=10cm 151022
Astro-Berlin No55977 C Gauss-Tachar 1:2 100mm

Compare ALGULAR vs. KOMURA

135mmはやはり望遠なので風景ばかりというわけにもいかないので、動物を撮ってみました。横浜市立野毛山動物園は桜木町から急な坂を上った丘の上にあり、 無料で開放されています。レッサーパンダは入ってすぐのところにあります。近くで見れますし、フェンスもないので、135mmのテストにちょうど良い感じです。


Compare ALGULAR 3.2/135mm vs. KOMURA 2.8/135mm
ISO=100


--- ALGULAR F=3.2 1/750 ---- KOMURA F=3.2 1/750 ---


--- ALGULAR F=3.2 1/750 ---- KOMURA F=3.2 1/750 --- (Pixel crop)

ALGULARの方が少しシャープなようです。中将姫光学さんからの情報では、Algular 135mmF3.2 は、普通絞り579本、プリセット絞り704本が製造されただけだそうです。このレンズはプリセット絞り。 昭和29年から販売されているようですので、当時としては日本製品と同等、またはそれ以上の高い品質を持っていたものと思います。 逆にこれといった特徴がないので評価が定まらないのかもしれません。


ALPA ALGULAR 1:3.2/135 556138 (SYSTEM OLD DELFT)



F=3.2, Right:Pixel crop


くじゃくはずっと飾り羽を広げていました。こんなことしていたらずぐに捕まって食べられてしまいそうですが、どういうわけか大丈夫のようです。


KOMURA f=135mm 1:2.8 No.3280565 SANKYO KOHKI


F=2.8, Right:Pixel crop
これは多分メスのキンタさん。このコムラの製造年は分からないのですが、ニコンFマウントですので、ニコンFが発売された昭和34年以降であるこことは間違いありません。 多分昭和40年代ではないかと思います。必要十分な性能を持った軽量レンズです。


Ernemann Anastigmat "ERNOSTAR" 1:2 f=10cm 151022



F=2.0, Right:Pixel crop
エルノスターは大正12年ごろの製造とはとても思えないシャープで小型のレンズです。日本でレンズの製造が始まるのは昭和に入ってからです。


Astro-Berlin No55977 C Gauss-Tachar 1:2 100mm



F=2.0
フレアを強調したければ、少し露出オーバーの方が良いようです。暗めだとよく分かりません。遠目にはかわいいだけですが、オスのチップ君はアップで見ると眉間に皺をよせたような厳しい表情が多いですね。木の上で昼寝をしているメスのキンタは穏やかな表情が多いです。