2008.6.11 Asuke 足助

”町並 懐かしい日本の風景”(森田敏隆著、光村推古書院)という写真集を見ていたら、愛知県に足助という町の古い街並みが出ていました。愛知に行く用事があったので、足助まで足を伸ばしました。名鉄東岡崎駅からバスで70分。バス停の数を数えたら50個ありました。足助は太平洋岸と中部山岳地帯を結ぶ交通の要地でした。戦国時代には武田信玄などの軍勢が往来しました。三河湾fでとれた塩を信州に運んだことから、塩の道と呼ばれました。

Camera: EOS 5D
WATSON LONDON 3IN f/1.9 No S 1552
Astro-Berlin No55977 C Gauss-Tachar 1:2 100mm
RICOH AUTO RIKENON LENS 1:1.4 f=55mm No. 24097


足助の北側の高台に建つ宗恩寺の晩鐘からみた足助の町並み (RIKENON 1.4/55mm F=4.0 パノラマ合成)


足助の南側の高台に建つ足助中学校付近から見た街並み (Watson 1.9/3" F=5.6 パノラマ合成)


WATSON LONDON 3IN f/1.9 No S 1552













F=1.9, Right: Pixel crop
ワトソン 1.9/3"は絞り開放における中心のシャープネスが非常に高く、周辺が流れます。中央を強調して周辺を整理したい時に便利です。 多分35mm映画用のレンズだと思います。


足助は紅葉が有名で、秋は大変混雑するそうです。おすすめは新緑の季節だそうです。梅雨時期はもっとも人が少ない時期で、平日だったせいもあり、 観光客は誰もみかけませんでした。伝統的な町並みですが、普通に人が暮らしており、観光地でもあります。いろいろな視点から撮影できる町だと思います。


Astro-Berlin No55977 C Gauss-Tachar 1:2 100mm




F=2, Right: Pixel crop


F=2.0
絞り開放では、ファインダーでもカメラの液晶でもソフトに見えます。こんなんで大丈夫かなあと思うのですが、パソコンで見ると、 案外シャープに見えます。線が細いので実際よりソフトに見えるのかもしれません。


RICOH AUTO RIKENON LENS 1:1.4 f=55mm No. 24097




F=1.4 - 4.0, Right: Pixel crop
開放では周辺光量が落ちますが、F1.4だとこんなものでしょう。少し絞ると、非常にシャープです。