2008.10.29 Yokohama 横浜

Camera: Kenko DSC50N (Handmade D mount)
SWITAR 1:0,9 13mm AR No 733874 Kern-Paillard Switzerland

SWITAR 0.9/13mmのレンズ構成が判明しました。5群10枚。コンパクトデジカメ改造の先駆者であり、以前からこのレンズをお使いの”がらくた総研”さんにレンズ構成図を教えて頂きました。ありがとうございました。また、”写真レンズの科学”(吉田正太郎著、地人書館)の140ページにも詳細なレンズ構成と球面収差曲線などが出ています。

パシフィコ横浜のFPD International というショーを見学に行った帰りに、横浜の夕景をちょっと撮影。

Left:F=0.9, Center:F=2.0, Right:F=4.0
絞りを絞るとイメージサークルが小さくなるようでして、絞るに従って右上と左上が蹴られます。絞りが第四群と第五群の間に入っているせいかもしれません。このカメラは1/2.5型のCMOSセンサーを使用していますが、8mm映画のフィルムサイズよりは少し大きいので蹴られても仕方ないですね。私の改造したDマウントが少しセンターからずれているせいもあるようです。



F=0.9, Right: Pixel crop


F=0.9, Center:Pixel crop center, Right:Pixel crop top right corner


F=0.9
トイデジカメはブレます。高速シャッターを切っても、しっかり持っても、やっぱりブレます。たまにブレていない写真があると非常にシャープです。 13mmだとF0.9でも被写界深度は結構あるので、普通に使えます。